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アートの力が活かされるとき

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先日、親友の森口裕二に依頼をしていた作品が完成した。
この絵は二人で気仙沼で泥かきをしていたとき構想した思い出の作品だ。

おじいちゃんやおばあちゃんが作品を見ているだけで笑顔になれるよう
なものは作れないだろうか。そんな二人の思いが結実した最高の作品だ。

もちろん製作は森口が一人で頑張ったのだが、その作品を私が購入し、
たくさんの高齢者が住まう家の暖炉脇に飾られるという、ある意味合作
であると私個人はそう思っている。

どんなに素敵な絵であろうと、作品であろうとも、その力を活かすこと
の意味は多いにあるだろうと考えているからだ。

森口という男は、その風貌に似合わず、超繊細な作品を世に送り出す男
なのだが、自分を「職人」と言って決して偉ぶらない。人間性も兼ね備
えている「下町アート職人」だ。彼の作品は数百万円の値で取引される。

この作品がたくさんの高齢者に見てもらえること。そして、その効果た
るや、いったいどんなものなのだろうかと今から楽しみで仕方がない。

こうして私は高齢者住宅事業を通して、アートの力が活かされるときを
今か今かと待ちわびているのだ。本当にありがたい話である。

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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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