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忠道さん。お疲れ様です新しい取り組み。楽しみですねもしも機会があるなら、私を雇ってください
  • 2012-04-20 19:13
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銀木犀<市川>のデザイン

IMG_7447_convert_20120420085740.jpg

本年10月にオープンを目指す銀木犀<市川>の最終デザインを進めています。
写真は門扉考察。今回は入口を二段階に分けて、まず最初の印象を決定づけるロート
アイアンの門扉、そして、優しさの庭をくぐり抜けふたつめの扉へ。

IMG_7459_convert_20120420085956.jpg

1棟目で学んだ「長年住み慣れた場所を変える不安」をすこしずつ取り除く仕掛けと
考えています。やっぱりみんな不安だったと言っています。新しい環境に慣れるまで
に最低半年はかかる。結局慣れることが出来ずにに退居してしまう方もおりました。
反省しています。

僕はここを訪れた人に「ここは終の住処となるかもしれない」と感じてほしいので、
ファーストインプレッションとなる門扉が与える印象は重要です。信頼、たのもしさ、
伝統、安定感を与えるに鉄扉は最適だと思っています。

IMG_7494_convert_20120420104140.jpg

そして今回もステンドグラスを採用します。
市川のデザインコンセプトは「白い老木」です。ロード・オブ・ザリングという映画
からヒントを得ました。銀木犀にお住まいの方々はまさに輝く白い老木。みんなとお
会いし、結びつきが深くなるたびに尊敬の念が高まります。それを具現化したい。

IMG_7492_convert_20120420104245.jpg

このステンドグラスはビルグリムルームという部屋に設置されるもので、イギリスの
シシリーソンダースが造ったホスピスにもそういう部屋がありました。祈りの部屋。

私は一度お預かりした以上、ここで死にたいと思って頂く為の活動を続けています。
最期は病院で迎えるものという固定概念を覆すためには、ハードはもとよりソフト、
医療連携や有事対応技術、職員のスキル向上や家族へのメンタルサポートなどクリア
しなければならないことがたくさんあります。建物を造りさえすれば済むことではな
いことを痛感しています。

銀木犀<市川>を地域に愛される場所として受け入れていただくためにも、こうした
ひとつひとつの物作り作業から魂込めて進めています。
こんな素敵な仕事をさせていただけることに心から感謝しています。

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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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