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バレエダンサーという生き方

先日、八王子に拠点を置くバレエ団「シャンブルウエスト」の定期公演「ジゼル」を観てまいりました。
シャンブルウエスト http://www.chambreouest.com/

シャンブルウエスト率いる川口ゆり子氏は日本を代表するプリマバレリーナ。
芸術選奨文部科学大臣賞、八王子文化功労表彰に続き、 平成18年度秋の紫綬褒章を受章した
文字通り日本バレエ界の発展を支え続けてきたご人物です。

私は川口ゆり子氏の存在を何かの雑誌で拝見させていただき、決して若いとはいえない
ご年齢にも関わらず、バレエという厳しい世界で今なおご活躍されているその凄さに圧倒された
思い出がありました。
今回、氏が命がけで作り上げてきた結晶ともいえる作品を観ることができたことは
本当に幸せなことです。会場でご挨拶することも出来たんですよ。

私が今回柄にもなくバレエを観に行った目的は実は他にございまして・・

それは北海道からひとり上京し、気丈にがんばっているある一人の女性の成長を
観に行くことでした。

彼女に初めて出合ったのは8年も前のこと。私も自分の会社を立ち上げて程なくの頃、
ある友人を通じて紹介されました。

当時19歳だったその女性のイメージは、明るく天真爛漫な性格と、さすがは舞踏家、
凛とし、声を出さない表現者としての品格を持ち合わせ、私は10歳も年の離れた彼女を見て
「やはりきれいなものはきれいなのだ」とわけの分からないことを口走っていたのを覚えています(笑)。

彼女がいつこちらに上京してきたのかも知らないのですが、先日ひさしぶりにメールをいただき、
実は八王子のバレエ団、しかも私も知っていた川口ゆり子さんのバレエ団にいると聞き、
今回の参加となったわけです。

ひさしぶりにバレエを観ましたが、私は大好きです。本当に美しい世界ですね。
おそらくシャンブルウエストバレエ団の「ジゼル」の完成度の高さは日本でもトップクラスなのでは
ないでしょうか。バレエに感情移入していた自分に驚きました。
物語後半、ジゼルが愛する人をかばい踊り続ける'けなげさ’にはやられました。素敵です。

実は妹もバレエを習っていたことがあって、お兄ちゃんはいつも迎えにいく役目だったのですが、
妹を待つ時間、窓の外からボーっとバレエを踊っているプチバレリーナをいつも眺めていて、
きれいな世界だなぁと素直に感じた時代がありました。

今年はニューヨーク・シティ・バレエ団も来日します。
NYBC http://www.nycballet.com/nycb/home/

バレエの道はとても険しいと聞きます。でもそんな世界でてっぺんを目指すこと、
それ自体が選ばれし者の道。本当に素敵な生き方だと思います。

これからもがんばってください。みんないつでも応援していますよ。

Profile

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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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