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映画「グラン・トリノ」について

皆様はごらんになりましたか?

クリント・イーストウッド監督の「グラン・トリノ」。
僕はしばらくあの映画にやっつけられています。

クリント・イーストウッドといえば、誰もがイメージに抱くのは、マグナムぶっ放す
暴れん坊刑事ダーティーハリー。

今回のグラン・トリノでは、その正反対、「暴力では何も解決できないよ」という答えを
見事に表現してくれました。あの映画を見た誰もが強い確信を得たのではないでしょうか。

第三者により、到底理解不可能な攻撃が自分や自分の家族へ襲い掛かってきたときに、
「やられたらやりかえす」という、相手に対する「報復攻撃」を行うことが、
自らの怒りや悲しみを表現するには一番効果的な手段です。

がしかし、グラントリノでは、自らの過ちや暴力に対するけじめのつけ方について、
「非暴力」という勇気ある行動こそが真実なのだと改めて表現しています。
それがすぐに分かります。
頭では分かったと言ったって、実際に自分の身に起きてみないことには、きちんと
自分をコントロールできるかどうかは分かりません。

でも私はなんとなくつかめたような気がしました。つかんだ瞬間に瞬く間に消えて
しまうような淡い感覚ではありましたが、とても得をした気分になりました。

いい映画です。グラン・トリノ。

Profile

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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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