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日経ソーシャルイニシアチブ大賞のファイナリストに選出!


嬉しいご報告です!

第4回日経ソーシャルイニシアチブ大賞の企業部門で当社、株式会社シルバーウッドが
ファイナリストに選ばれました!
なんとSoftBankや第一生命保険と肩を並べての選出です♫

第四回日経ソーシャルイニシアチブ大賞
http://social.nikkei.co.jp

今回のコンテストで当社が主張した事業の目的(一部)は以下のとおりです。


サービス付き高齢者向け住宅で「看取りの文化」を取り戻す

銀木犀は施設ではなく、住宅であることに企業理念がある。欧米諸国と比較しても日本には、
要介護高齢者を収容する「施設」は充足していており、足りないのは「高齢者住宅」である。
世界に共通する高齢者住環境の大きな流れは、死にゆく高齢者を受け入れ、自然に送るという
ことである。たとえばオーストラリアでは、本人が望まないのに無理やり食事や栄養を与える
ことは、虐待にあたる。ところが日本のある施設では、高齢者がずらりとベッドに並び、ある
人は拘束され、一様に体に管をつながれている。いつから、死を迎えることがこんなに難しく
なったのか。問題は、人生の最期をどう迎えるかについて、本人も家族も意識醸成が十分でな
いこと、自然な死を迎えられる高齢者住宅が普及していないことにある。このままでは、様々
な医療技術が駆使され、死にゆく際に莫大な医療費が生じている現状を変えることはできない。

自然な死を迎えられる場所としてサービス付き高齢者向け住宅銀木犀は機能する。
命の生存期間を延ばすことが目的の病院や、管理することを目的とした施設ではないため、
過度な医療は行わない。入居時に終末期の意向を確認し、その人の望む生活をサポートする。
終末期でも治療を優先しがちな医療とは違う、生活の質向上に重点を置いたサポートを家族
とともに介護士が果たす。


IMG_4352_convert_20160404104909.jpg


という内容でエントリーさせていただきました。
上場企業のエントリーが多い企業部門でファイナリストに選出されたことは、非常に光栄な
ことであり、当社の取り組みという側面に多死社会という大きな課題に日本がどう立ち向か
っていくのかという至上命題があるのだと感じています。

枯渇する社会保障費のつけを次の世代に回すのではなく、持続可能な社会にするために、
大きな鍵を握るのは、「団塊の世代の死生観の形成」です。今のように「老衰による死」
という理解がなされないまま、延命的な医療が常態化していては、地域医療はおろか、
社会保障全体が持ちこたえられません。

サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀の使命はまさにここにあると思っています。
人が安心して生ききれる住宅。そして地域の住民が住み慣れた地域に住み続けることが
できる安心感を銀木犀が与える存在になること。

団塊の世代が後期高齢者を迎える2025年に向けて、まさに勝負の時が訪れています。

Profile

Profile

下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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