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地域医療研究会【絆】に参加


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週末、ある会に参加させていただきました。
その名も、地域医療研究会【絆】!

地域医療に関係する6業界(医療提供者/医療経済・企業家/コミュニティ/看護関係者
/介護関係者/政策関係者)から、錚々たるメンバーが東京に集結し、現代の医療・看護・
介護について熱く闘論を交わすクローズな会です。

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東京大学高齢社会総合研究機構特任教授の辻哲夫先生、暮らしの保健室の秋山正子さん、
日本医師会常任理事の小森貴先生が会の総覧。堀田聡子さんもいらっしゃいました。
ものすごいメンバーです。

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介護事業者グループからは、
小規模多機能型居宅;ぐるんとびーの菅原健介さん
定期巡回随時対応型訪問介護;訪問介護ステーション夕張の須藤義さん
サービス付き高齢者向け住宅;シルバーウッド・銀木犀の下河原
在宅医療連携拠点事業;チーム盛岡副所長・社会福祉士の井川斉さん
特養;株式会社エイジング・サポートの小川利久さん
介護の未来について貴重なグループディスカッションを行いました。

医療チームからは、発足者の金沢の高橋先生、ささえる医療の村上智彦先生、永森先生、
佐久総合病院の北澤先生、一関市国保藤沢病院の佐藤元美先生、鹿児島の森田先生、
石巻市立病院開成仮診療所の長先生、浜松医科大学附属病院の小林先生、
訪問看護の藤田愛さんなどなど。

まさに業界を代表するトップランナーたちが一同に会して日本の地域医療について
熱く議論を交わしたわけです。これだけは間違いありませんが、いまこの国の医療は
変わろうとしています。考え方そのものが大きな転換期を迎えています。

高齢者にとっての医療の目的とはなにか。病名を付けるから「病」になるのであって、
私から言わせれば、ほとんどは老衰による自然な細胞機能の劣化。ましてや終末期における
人工栄養による延命行為は、むしろ非人道的、非論理的であると言わざるを得ない。
これからの時代、医学モデルがベースであった考え方は、生活モデルをベースにしたものへ
移行していくものと思われます。生活モデルとは、日本の医療業界が20世紀に実施してきた
ものとは全く異なるものです。特に、世界に例をみない超高齢化社会を迎えている我が国では
治す医療ではなく、生活的な価値に対してどう貢献できたかという医療が求められている。
さらに決定的な社会保障費の枯渇。これからの医療、そして介護は極めてエコドライブを
求められています。


今回の会で、私が一番嬉しかったのは、あの介護保険を作った人と言われる辻哲生教授に
サ高住銀木犀の取り組みについて改めて詳しく説明をしてほしいと言われたことでした。

辻教授は、サ高住が地域包括ケアの拠点になるという構想を打ち出しています。まさに
我々の目指す方向性と一致したことになります。間違っていないんだと確信を得ました。

最近、介護系のあらゆる媒体から取材を受ける事が多くなってまいりました。これはきっと
私たちの取り組みと時代がマッチしてきたのだと思います。この勢いを大切に初志貫徹でいきます!

Profile

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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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