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銀木犀の家具が生まれるところ。


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先日、銀木犀の家具が生まれる場所へ行って参りました。
家具職人 大島寛太の工房です。


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和歌山県田辺市。
そこは里山。
先人が長年苦労して作り上げてきた山と共存し、人間が豊かに生活していくための古里。


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寛太はここでの生活を「生かされている」と言います。
それは、限りある資源を大切に使い、質素な生活を送り続けている彼らだからこそ感じる心です。
まさに一本筋の通った体現者と言えます。


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寛太の工房は本当に素敵なリノベーションでした。
老朽化し、取り壊し寸前の運命にあった町の公民館。
そこへ早すぎも無く、遅すぎも無く、寛太は登場したのです。
家具を制作する場所として使っていいでしょうかと。


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家具職人の仕事とは、作り手の人柄がそのまま現れるようなものだと思います。
彼は優しく、そして芯が強い。そして底抜けな素直さが銀木犀の家具に現れています。


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工房に整然と置かれている道具たちは、ひとつひとつが喜んでいるように見えました。
丁寧に手入れをされている道具たちは、その出番を今か今かと待っているようでした。


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時刻は夕刻。遠く斜めからさす、やわらかな西日は工房の時を止めるかのように
静かな空間を演出していました。
ここでひとり「木」と向き合う人生っていったいどんな人生なんだろうと想像したり。


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二階の小上がりの畳部屋には寛太の奥さまの焼いた陶器が並んでいます。
こちらも本当に見事な腕前で銀木犀でも実際に使用されています。奥さまのご紹介はまた今度。
ふすまの奥からとっておきのそばちょこが出てきました。燃えるような橙色に焼き付いた陶器。
とても嬉しかった。大切に使います。


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やわらかな西日の中に次回の銀木犀に納品される予定の試作家具が置かれていました。
美しい上品な木肌と狂いの少ないウォールナット材(クルミの木)で作られた新作でした。
あまりのかっこよさにぶるっときました。笑
文句無し。どんな銀木犀になるのか、今からすごく楽しみです。


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追伸:
寛太。ありがとう。
寛太の家具とサービス付き高齢者向け住宅 銀木犀は運命的な出会いだったな。
俺は嬉しいよ。こういう形でお互いが助け合い、仕事になるなんて。
これからもよろしく頼む。寛太の家具は銀木犀の大きな魅力のひとつになっているよ。


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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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