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診療報酬改定による銀木犀の対応


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診療報酬改定による同一建物減算の結果を踏まえ、今後の銀木犀の対策会議を
重ね進めています。

3分の一〜4分の一という前代未聞の大きな減算により、在宅療養支援診療所
からの医師の往診を今まで通り行えなくなる可能性があります。

銀木犀の運営方針である入居者の重症化予防と終末期の看取り援助、つまりは
医療的ケアが担保されなくなることで、その運営方針を遂行していくことが難
しくなることが懸念されているのです。

ちなみに、銀木犀<市川>の平均介護度は3.5。難病を患う方もいれば、寝た
きりの方も生活されています。入居者の6割以上の方が在宅療養支援診療所を
利用しています。穏やかな老衰死を目指す為には、絶対に欠かせない存在です。

各入居者により病状は様々なため、ケースバイケースに対応していくことが求
められる在宅医療。同一建物に往診する場合、移動時間の短縮と言う意味では
効率が良い点もあるが、24時間365日の対応体制を月1万円で整えというのは
明らかに無理がある。診療報酬が大幅に減算されることで、不本意ながら主体
的に健康管理や療養方針の決定に関われない医師が増える事が予想されます。

今日の会議では、今後の医療連携方針について話し合いました。銀木犀の介護
職が入居者の健康管理に主体性と責任感を持ち、診療所のドクターと、いかに
情報をリアルタイムに共有するか、有事における緊急対応など、その具体策が
上げられました。今回の試練をチャンスと変えられるか、意識改革の時です。

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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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