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昨日、忠道さんの愛は地球を救うのコメントを偶然ネットで見て、華原さんの壮絶な闘病を初めて知りました。その後、芸能界の事は疎く、遅ればせながらも、youtubeで華原さんの復活からの軌跡を見続けました。感動して涙が止まりませんでした。苦しみを乗り越えた人は、他者を癒していく力を持っているといった人がいましたが、まさしく、そうした荘厳な美しい歌を聴けました。

創造の病という言葉がありますが、華原さんは一人の芸術家として、非常に苦しい創造の病を経験し、新しい境地に達したのではと思います。

今、忠道さんのブログに行きつき、ジプリの評価を見せていただきました。この評価も私自身非常に共感する内容でした。なぜ、華原さんが立ち直ったのか・・・そうしたことの背景がわかった気がします。困難な道はさらに続くと思いますが、今度とも華原さんとともに私たちを励ます人であってほしいと思います。
  • 2013-08-25 15:45
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宮崎駿監督作品「風立ちぬ」を観て


宮崎駿監督の夢の世界を観ているようでした。美しい映画です。
しかし、手放しで喜べる内容ともいえず、映画が終了してもしばらくそこを離
れる事ができなかった状態でした。

こんな衝撃を受けた映画は初めてでした。

1923年(大正12年)に発生した関東大震災をストーリーに扱うとして、私は、
宮崎駿監督がどのように震災を表現するのか非常に注目をしていました。

ジブリらしく穏やかに展開するストーリーを搔き切る、悲鳴のような大地の亀
裂。本でしか読んだ事がなかった関東大震災当時の大混乱が生々しく描かれて
いました。皆が恐怖におののく余震のシーンでは東日本大震災を彷彿させます。

余談ですが私の祖父は関東大震災の時にとてもよく頑張ったという話を父から
聞いていて、あー、こんな大変な時代にじいちゃんは私財を投げ打って日本の
再建に尽力したのかと感心していました。

「君の10年を力を尽くして生きなさい!」

劇中のイタリア人飛行機設計士カプローニ伯爵の言葉に力が湧きました。
ただ単純に、ひたむきに、美しい飛行機を作りたいという二郎の思いに、痛快
なまでに爽快な答えを示す宮崎監督の意図になんだか涙が出てきたのでした。

宮崎作品の多くに共通していることですが、まるでこの映画は自分を励ます為
に作ってくれたのではないかと錯覚することがあります。もちろん錯覚なので
すが。笑

ストーリーは震災後、大不況の最中、戦争へ突き進む日本が描かれています。
飛行機そのものは、美しく、人間をまだ見ぬ世界へ連れて行ってくれる最高の
飛行技術なのですが、生まれながらにして不幸な運命を背負う呪われた機械と
も言われています。劇中にも2回ほどその類いの台詞が出てきたかな。

日本という国は1933年、常任理事国であった国際連盟を脱退した過去があります。
世界中の国とバランスのとれなくなっていった当時の日本の姿を現代の日本人が見
たらどのように感じるのでしょうか。
現在の中国領土(満州)を占領した日本人が侵した罪を、現代の日本人はどのよう
に解釈(反省)すべきなのか、私はとても気になります。

一部の関東軍が起こした満州事変(1931年)、武装した大日本帝国海軍の青年将
校たちによる内閣総理大臣犬養毅の殺害五•一五事件(1932年)。大規模なクーデ
ター未遂となった二•ニ六事件(1936年)、そして、日本と中国が戦争するきっか
けとなった虜溝橋事件(1937年)。

これ、すべては私たち日本人が巻き起こした事件であり、真珠湾攻撃を発端とする
アメリカとの戦争、太平洋戦争にすべて繋がっている史実です。
軍事国家だったと言わざるを得ない事実があるんです。日本という国は。

母方の祖父に何度か満州での戦争の話を聞かせてもらったことがあります。
人を殺したと。
おじいちゃんは話の最後に決まって戦争は起こしてはならないと話を締めくくりま
した。その意味が今、強く伝わってきます。

私は、今回の「風立ちぬ」を観ていて、やはり戦争はいけない、憲法9条を変える
ことには反対の立場であることを強く認識しました。自民党が草案を提出している
憲法第96条改定についても無論反対です。憲法は、国民が「権力」に勝手なことを
させないための基準を決めるもの。改憲条件の三分の二を半分にしてしまう構想な
ど、言語道断ではないでしょうか。

憲法9条があるからこそ戦後アメリカに従属していた日本は他国との戦争に巻き込
まれずに済んだのではないでしょうか。過去に侵略したアジア諸国との関係もそれ
以上の状態に陥ることがなかったのではないでしょうか。

自衛隊が様々な戦地へ赴き、人を一人も殺さずに、戦死者を一人も出さずに帰って
くることをとても誇りに感じています。

私はよく若者へ「もし戦争が始まったら戦地へ行きますか?」と質問します。
無論、答えはNO。当たり前ですよね。では、中国が攻め込んできたらどうする?と
いう質問には皆が閉口してしまいます。

私は今回の宮崎駿監督作品「風立ちぬ」に並々ならぬ反戦決意を感じた気がします。

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昨日、忠道さんの愛は地球を救うのコメントを偶然ネットで見て、華原さんの壮絶な闘病を初めて知りました。その後、芸能界の事は疎く、遅ればせながらも、youtubeで華原さんの復活からの軌跡を見続けました。感動して涙が止まりませんでした。苦しみを乗り越えた人は、他者を癒していく力を持っているといった人がいましたが、まさしく、そうした荘厳な美しい歌を聴けました。

創造の病という言葉がありますが、華原さんは一人の芸術家として、非常に苦しい創造の病を経験し、新しい境地に達したのではと思います。

今、忠道さんのブログに行きつき、ジプリの評価を見せていただきました。この評価も私自身非常に共感する内容でした。なぜ、華原さんが立ち直ったのか・・・そうしたことの背景がわかった気がします。困難な道はさらに続くと思いますが、今度とも華原さんとともに私たちを励ます人であってほしいと思います。
  • 2013-08-25 15:45
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下河原忠道

株式会社シルバーウッド代表取締役
/薄板軽量形鋼造システム スチールパネル工法躯体販売事業/サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀 ぎんもくせい」運営/財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会理事

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